キャンドルの灯し方~Aサイズ~ Candle Topics-4

最終更新:2020年8月

キャンドルの燃焼部分は基本的に「ソイワックス」(大豆が原料)で制作しています。
一般的なロウソクの原料である「パラフィンワックス」(石油が原料)よりも燃焼時間が長く、低温でゆっくり溶けるのでアロマがやさしく広がります。
また、ススや嫌な匂いが出づらい、空気清浄効果も期待できる、などメリットがたくさんあります。(一部商品はパラフィンワックスで製作しています。)

ボタニカルキャンドルをご購入後はインテリアとして飾って頂く事も多いと思いますが…いざ灯そう!と思った時に、ぜひこのページをご参考にして頂ければと思います。

【灯す前の確認事項】

①ラッピングや紙帯を外して、耐熱性のキャンドルホルダー、トレイなどの上でご使用下さい。

②芯の長さは、キャンドルの大きさや直径により異なりますが5mm~7mm位にカットして下さい。一般的に芯は短いと炎は小さく、長いと大きくなります。

③火は芯の根もとにつけ、常にまっすぐになるよう中心位置に保って下さい。もし中心からずれてしまったときは、一旦火を消してから割り箸などを使い芯を中心に戻してください。炎の位置が偏ると、一か所だけ早く溶けてしまいます。

上記のようなことは、商品付属の注意事項をまとめた用紙や別ページに「取り扱い注意事項」として詳細を載せていますのでご使用前に必ずご確認下さい。

※万が一事故等あった場合、Atelier44では一切責任を負いかねますのでご了承下さい※

START!

直径約7cm、高さ約5cmのAサイズを灯してみます。
芯は5mmにカットしています。

周りだけ残るように製作していますが、万が一ドライフラワーなどが溶けだしてきた時はいったん火を消して割りばしなどで取り除いて下さい。お花に火が燃え移って危険です!

1時間経過

この時点で約3cmほど周りが残っています。
火をつけてからここまで若干炎が大きめですが、次第に落ち着いてきますのでこのまま見守ります。

一番最初に灯した時に上手にプール(ロウ溜まり)を作れると最後まできれいにキャンドルを灯せます。

3時間経過

十分プールが広がりました。この時点で周りは約1.5cmほど残っています。(Aサイズは他のサイズに比べてやや広めに周りが残ります)ここまでくると炎は落ち着いてきます。
 
このまま灯し続けると変形したりするので、初回はここまで。
もし連続で使用したい時はいったん火を消して、十分冷めた事を確認してから再度灯して下さい。

★灯している間、芯が横にずれてきたら一旦火を消して、ロウが温かいうちに割りばしなどで中心に寄せます。
エアコンや風の向き、室温なども関係しますが、芯が中心からずれたまま燃焼させると側面が均一ではなくなります。
(個人的にはアリだと思いますが・・・(^^;)

2回目START

2回目の灯しスタート!
芯を5mmほどに調整して点火して下さい。

初回はプールを広げるため3時間灯しましたが、2回目以降は2時間を目安にして下さい。長時間灯し続けると変形などの原因になります。

5時間後

トータル5時間経過するとこの位中心が潜ります。

7時間後

3回目の灯しスタート!
点火するごとに芯は5mmほどに調整して下さい。トータル7時間経過するとこの位中心が潜ります。

★同じ要領で・4回目(トータル9時間経過)・5回目(トータル11時間経過)と灯していきます。
この位になってくるととっても幻想的に見えてくるので、ぜひご自身で灯して見て下さい♪

13時間経過

6回目の灯しスタート!
ここまでくるとAサイズのラストが近くなってきます。

13時間後

横から見ると全体的に灯りが透けて見えてとっても幻想的です。

7回目START

7 回目の灯しスタート!
使用環境などによりますがAサイズのラストです。

17時間経過

使用環境などにより異なりますが、Aサイズの燃焼時間は約16~17時間位です。
座金を使用しているので、このまま炎が消えるまで灯していてもOKです。

17時間後

火が消えて、まだロウが温かいうちに座金を取り出して冷えると底はこんな感じになります。

AFTER...

周りが残るように制作しているので、小物を入れてインテリアにしたり、植物を植える鉢としても再利用できます。

処分する場合は、「座金は燃やせないゴミ」「キャンドル部分は燃やせるゴミ」として廃棄できます。(お住いの自治体のルールに従って下さい)

エアコンや風の向き、室温なども関係しますが、芯が中心からずれたまま燃焼させたり、長時間灯し続けると側面が均一ではなくなります。(個人的にはアリだと思いますが・・・(^^;)

火を灯すとふんわりお花が透けて幻想的ですし、キャンドルの灯りがあると上質なリラックスタイムになりますよ♪

火を扱うので安全には十分注意して、素敵なキャンドルのある暮らしをおくりましょう!